・2025年10月15日 からだを動かすことが苦手な子どもをあそびに誘う方法と適切なあそびについて
もうすぐ2歳になる子どもが、からだを動かすあそびをあまり積極的にしたがりません。あまり活動的ではない子どもでも出きる、室内でのからだを使ったあそびや、あそびへの誘い方を教えてください。
・2025年8月9日 四季別に奨励できる外あそび
・2025年8月9日 四季の外あそびが子どもの成長発達に及ぼす効果と指導上のポイント
四季ごとの外あそびとその効果、指導上のポイントについて説明しています。
・2025年8月4日 「2・6・2」指導の質の向上のために
すべての園児が運動好きとは限りません。運動に興味が薄かったり苦手意識のある子でも、授業を通じて「参加する喜び」や「達成感」を得られるかが重要なのではないでしょうか。
中国で人気のあるパルクールは、そもそも高度な身体能力を要求する競技スポーツです。種目そのものは否定しませんが、私は「2・6・2」の段階別指導を徹底してほしいと考えます。いかがでしょうか?(中国幼児体育指導者より)
・2025年8月1日 いとこ(異年齢)での外あそびの工夫
2歳と5歳のいとこといっしょに外で遊ぶ計画を立てています。安全に遊べるように環境を整えながら、外あそびの楽しさを実感してもらえる時間にしたいと考えています。そこで、いとこたちに外あそびの楽しさを知ってもらうために、私ができる工夫やコツ等、アドバイスをいただけましたら、とても嬉しいです。
・2025年7月27日 外あそびの重要性(ジャパンFMネットワーク)
以下のご質問に回答しております。
・前橋さんが発起人でもあり、代表をつとめる「外あそび推進の会」は、どのような活動をされているのでしょうか?
・外あそびの重要性について、子どもの健康面ではどんなメリットがあるのでしょうか。
・社会性、人間性といった精神面でのメリットもありますか。
・スマホやタブレットの普及を経て、親世代の外あそびに対する価値観の変化は感じますか?
・猛暑の中での外あそびですが、その必要性はどう考えていらっしゃいますか?
・子どもの健康を最優先に考えた時、注意点や工夫できる点は何かありますか。
・理想的な時間帯や外あそび自体の時間は、ありますか?
・こういった状況に対して、国や自治体などに協力を求めるとしたら、どんな環境整備が必要でしょうか。
・2025年7月27日 夏場の戸外あそび(0・1歳児)
うちの保育園は,遮光ネットが園庭に張られてます。風が吹けば、涼しいですね!お部屋の前で水あそび。フルーツの氷をビニールプールに入れたりほんとあるかないかの水で、パシャパシャ。色水したりして遊んでます。1歳は、この時期、戸外でどんなあそびがありますか?
・2025年7月23日 気象変動と外あそび
①外あそびが、子どもにもたらす影響
②気候変動による外あそびの変化
③現代において、子どもをどう遊ばせるのがよいのかについて、教えてください。
(FM メディアからの質問)
・2025年7月22日 夏の外あそびと熱中症予防
下記のご質問に回答しております。
・幼児の健全育成を図る外あそびの計画を立てたいですが、基本的なところがわかりません。教えてください。
・夏場の熱中症予防について、何を基本にして予防したらよいでしょうか?
・夏場の熱中症予防のための職員の役割と対応の基本を教えてください。
・子どもの健康づくりのために、園と家庭の協力体制で、すべきことことを教えてください。
・2025年7月19日 体育の役割
先生、体育の授業は子どもの意志の質や精神、感情・情緒面を育てる上で、どのような能力を養うことができるのでしょうか?(中国の鄭州の体育教師 楊先生)
・2025年7月18日 保護者対応(酷暑における外あそびについて)
酷暑下において、子どもの外あそび時間は大きく減少し、SNSなどでは、からだの発達や体験の面において心配する親の声が聞かれます。
保育者や保護者は、それぞれどうすればいいのでしょうか、ポイントを教えてください。
・2025年7月18日 暑さと外あそび
こちらのQ&Aでは以下のご質問について回答しています。
・前橋先生が組織されている「外あそび推進の会」として大切にしている、外あそびの考え方や価値観を教えてください。
・外で遊ぶって、なんで、こんなに気持ちいいんだろう?この「外あそび」が育てる力を教えてください。
・外あそびで印象に残っている成功事例や見られた変化、そこから見えた大切な要素は何でしたか?
・中学生が幼い子どもたちのためにできることは、何ですか?
・中学生ができることは、何ですか?
・外あそびを広げていくために、日本国民一人ひとりができる身近な行動や工夫は何ですか?
・「子どもにとって外あそびが大切」というのは、どのような点から重要だと考えられているのでしょうか?
・外あそびが減ることによって、子どもの発達にどのような影響があるのでしょうか?
・酷暑の中で、安全に外あそびをするための工夫はありますか?
・外あそびができない中でも、なるべく外あそびに近い効果を得るためにした方がいいことは?
・保育園や小学校、自治体などで、夏に子どもが外で遊べるように行われている取り組みの事例はありますか?(2024〜2025 年の最近)
・2025年6月23日 暑さ指数と外あそび、熱中症への懸念について
園における外あそびと熱中症のリスク管理については、「暑さ指数(WBGT:湿球黒球温度)」を用いた判断が有効です。外あそびの可否の目安と、配慮すべきポイントを季節ごとに整理してみましょう。まず、日本スポーツ協会や環境省ガイドラインに基づく情報をお見せしましょう。・2025年6月12日 外あそびと自然との関わりで育つものを教えてください。
こちらのQ&Aでは以下のご質問について回答しています。
・外あそびで身につく体力とは、何でしょうか?
・体力の要素で、行動を起こす力には、どんなものがあるのでしょうか?
・体力の要素で、持続する力を何と言いますか?
・体力の要素で、正確に行う力のことを何と言いますか?
・体力の要素で、円滑に行う力は、どのようなものがありますか?
・乳児の運動能力って、どんなものですか?ちなみに、幼児の運動能力についても教えてください。
・体力と運動能力は、同じものですか?
・運動スキルと運動能力のことですか?
・運動すると、体力や運動能力、安全能力が育つと言われていますが、そのほか、運動時に育つ能力として、どんなものがあるのか、教えてください。
・運動能力は、体力のことですか?
・子どもたちの外あそびのサポートや指導の場で大切なことは何ですか?
・幼少児に対する運動指導の基本は、何でしょうか?
・運動の指導上の留意事項を教えてください。
・外あそびの指導者や支援者に期待することは何ですか?
・子どもたちが外で安全に遊ぶための工夫を教えてください。
・公園遊具の役割を教えてください。
・すべり台の良さを教えてください。
・ブランコは揺れて楽しいですが、何がいいのですか?
・うんていは、どのような良さがある遊具ですか?
・木登り遊具の良さを教えてください。
・モニュメント遊具・恐竜遊具の特徴を教えてください。
・近年、公園でのボールあそびを規制したり、禁止したりしている理由を教えてください。また、コロナ禍において、公園利用においても、感染の配慮に必要な場面が見られますので、その対策を教えてください。
・インクルーシブ公園とは、どんな公園ですか?
・ユニバーサルデザインとは、何ですか?
・乳幼児の事故防止と安全管理のポイントを教えてください。
・2025年6月12日 外あそびの時間やあそび場の確保が難しくなっている背景を教えてください。
こちらのQ&Aでは以下のご質問について回答しています。
・外あそびの時間やあそび場の確保が難しくなっている背景を教えてください。
・外あそびが、なぜ重要なのですか?
・室内あそびや運動系の習い事の教室とも比較して、外あそびで得られるものは何ですか?
・子どもたちが外で安全に遊ぶことができるために、工夫すべきことがあれば、教えてください。
・0~2歳児にあった外あそびのバリエーションを知りたいです。
・幼児期に経験させたい運動やあそびを教えてください。
・外あそびの時間はどれ位の時間保障されていると、子どもたちにとってよいと考えられますか?
・2025年6月12日 紫外線情報が多く出ていて、子どもを外に出したくなくなります。どのように考えたらよいで
しょうか?
こちらのQ&Aでは以下のご質問について回答しています。
・公園での安全な遊び方のポイントを教えてください。
・体力や運動能力を高めるためにどうしたらよいか、教えてください。
・紫外線情報が多く出ていて、子どもを外に出したくなくなります。どのように考えたらよいでしょうか?
・コロナ禍における子どもの外あそびを教えてください。
・子どもにとって、外あそびと身体的発育との関係を教えてください。
・外あそびと運動機能の発達との関係を教えてください。
・外あそびは、健康づくりに寄与しますか?
・外あそびと情緒面の発達との関係を教えてください。
・外あそびは、知的発達の促進につながりますか?
・外あそびをすれば、社会性の育成につながりますか?
・外あそびと疾病予防・治療的効果との関係を教えてください。
・外あそびをすることで、ケガをよくしますが、安全能力の発達との関係を教えてください。
・外あそびすれば、生活習慣づくりに役立ちますか?
・外あそびと自然との関わりで育つものを教えてください。
・2025年6月12日 人工芝を敷いて、安全に、また、緑の景観を整えてみたが、幼子たちは、芝をめくってミミズやダン
ゴムシを探して遊んでいる。自然の土に勝る素材はないのでしょうか?
とても興味深く、また、示唆に富む質問です。人工芝を用いて安全性と景観の向上を図ることは、幼児の保育環境整備として合理的な選択のひとつです。しかし、実際の子どもたちの行動は、しばしばその意図を軽やかに超えてきます。
お尋ねの「自然の土に勝る素材はないのか?」という問いに対して、私は、以下のように考えます。
・2025年6月10日 なぜ子どもに運動をさせるのか?(所長前橋の問い)
(1)なぜ子どもに運動をさせるのか?
(2)もし健康のためなら? どうやって子どもの健康を評価するのか? 運動だけで評価するのか?
(3)運動の役割を正しく認識する? 運動とは何か? 幼児期の運動はどうあるべきか? なぜか? どんな運動が子どもにとって価値があるのか?
(4)自由遊びと先生が組織する体育活動の違いは?
(5)幼児体育の授業は幼児期にどんな役割を果たすのか?
これらの質問は、幼児期の運動や体育活動の意義について深く掘り下げようとしている、とても重要な問いかけです。それぞれの問いの主旨や背景にある問題意識を整理して,私の考えや感想をお伝えいたします。
・2025年6月10日 生活習慣を整えていく方法として、外あそびは役に立ちますか?
生活習慣を整えていくには、1日の生活の中で、一度は...